神石高原町議会 2021-03-05 03月05日-01号
補正の主な内容は,新規加入者が増加したことに伴う負担金の追加及び事業の実績見込額を踏まえ,予算を減額するものであります。 続きまして,議案第10号案件の提案理由を説明いたします。 令和2年度神石高原町飲料水供給施設事業特別会計の現計予算額は4,366万6千円ですが,これに19万6千円を追加し,歳入歳出の総額をそれぞれ4,386万2千円とするものであります。
補正の主な内容は,新規加入者が増加したことに伴う負担金の追加及び事業の実績見込額を踏まえ,予算を減額するものであります。 続きまして,議案第10号案件の提案理由を説明いたします。 令和2年度神石高原町飲料水供給施設事業特別会計の現計予算額は4,366万6千円ですが,これに19万6千円を追加し,歳入歳出の総額をそれぞれ4,386万2千円とするものであります。
◆16番(重森佳代子君) 広がりということであれば、新規加入者がどの程度いたのかなというのが成果として数字でお聞きできれば、ちょっと一番よかったかなと思うんですけれども、400人の方が興味を持たれたということで、継続的にこういったことをやっていただきたいというふうにお願いしておきます。
142 ◯農林水産課長 こちらのほうは要は捕獲班の新規加入者を促進したいということでの取り組みでありまして、新たに捕獲班に入ると言われる方に対して狩猟免許の更新費用についても一部、平成31年度から補助をするような形を予算計上しております。
連盟の現状は,若い方の新規加入者が少なく,組織の高齢化が進んでおり,後継者不足などの課題があるようです。本市としても,市民の健康増進に寄与するラジオ体操を普及するために何らかの支援を検討すべきではないかと思いますが,お考えをお聞かせください。
○健康医療課長(岡田宏子君) 退職被保険者の減員の理由でございますけれども、退職者の医療制度は平成27年3月末で廃止されたことに伴いまして、新規加入者はいないということで、対象者は減員をしております。このまま粛々と減少していく状況でございます。
次に、市内7漁協1支所の過去3年間の新規加入者数、脱退者数についてでございますが、新規加入者9名、脱退者132名で123名の減少でございます。 次に、過去3年間の漁業所得についてでございますが、残念ながら大半の漁業者の所得は向上していないと認識しております。 しかし、昨年8月にリニューアルオープンした直売所「ええじゃん尾道」に出荷している漁業者は総じて所得が向上しております。
また、各処理区におきましても引き続き啓発に努めますとともに、処理能力の範囲内ではございますが、新規加入者の受け入れも行ってまいりたいと考えております。 次に、浄化槽設置の進捗状況についてでございますが、団地等における大型集中浄化槽を含めまして現在1万5,600基が設置され、約5万7,100人が利用されております。
1款、1項分担金60万円の増額は、山内西処理区新規加入者による増額によるものでございます。4款、1項、1目農業集落排水事業費補助金3,035万7,000円、2目下水道債等償還基金交付金535万6,000円は補正予算内示による増額でございます。6款、1項、1目繰入金449万円の減は、主に人事異動に伴う人件費の減額によるものでございます。
60歳代から70歳代前半の若手の新規加入者が少ないといった事情があるようであります。会員増強を含め、効果的な支援策についてお聞きしたいと思います。 (1)のまず老人クラブの名称でありますけれども、これ全国組織であるということでありますので、なかなか難しいと思いますけれども、名称変更を働き掛ける考えはないかということをお聞きしたいわけであります。
また、昨年からの景気後退の影響により失業した人が増え、全国的にも被用者保険から国保に加入する人が増加している状況が続いており、本市におきましても、この影響による国保加入、また団塊世代の退職や任意継続期間満了などによる新規加入者が増加傾向にございます。そのため、本市の国民健康保険における医療費の推移につきましては、これら医療技術の進歩や高齢化により、今後も一定の伸びを示すものと考えております。
例えば,保護者が35歳未満であれば,現行3,500円の掛金は5,600円へと1.6倍に,新規加入者の場合は9,300円と,2.66倍にもはね上がります。掛金が上がれば,支払う側の保護者は,経済的に大きな負担となります。
第3項では、新規加入者は加入金といたしまして、1公共ます30万円を納付することといたしております。第19条から21条につきましては、条文の繰り下げによるものでございます。附則といたしましてこの条例は、公布の日から施行することとしております。以上、議案第165号につきましてご説明をいたしました。ご審議の上、ご議決いただきますよう、よろしくお願いを申し上げます。
採用していたこと、あるいは事業開始後、世帯、人口ともに当時の数から減少していること──約140人減少しております──板城地区においては、計画時、人口の伸びを予想していたものの、反対に減少していること──400人ほど減少しております──1人当たりの汚水量が計画より少ないことなどの理由により、計画汚水処理量に余裕が出てきており、汚水処理能力の範囲内という制限はありますが、処理施設の有効活用の観点から、新規加入者
次に、国の中小企業退職金共済制度活用のための市独自の補助制度についてでございますが、国の共済制度は、1959年に設けられておりまして、本市はこの制度の市内企業への普及を目的として、1978年4月から1983年3月までの5カ年間、新規加入者に対する市独自の補助制度を運用してまいりました。以後、現在に至るまでは、広報などにより制度のPRに努めてきたところでございます。
次に、議案第91号「平成12年度東広島市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)」でありますが、新規加入者の公共枡設置工事の補正を行うもので、歳入歳出それぞれ100万円を追加し、補正後の総額を4,996万6,000円とするものであります。 以上、5件につきましては、採決の結果、提案の趣旨を了とし、全会一致をもってそれぞれ原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、御報告申し上げます。
議案第91号「平成12年度東広島市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)」でございますが、新規加入者の公共枡設置工事の補正を行うものでございます。歳入歳出それぞれ100万円を追加し、補正後の総額を4,996万6,000円とするものでございます。 次に、18ページ、19ページをお願いいたします。